仕事

新卒入社のSEの内定式

こんにちは!ともです(@_tomo_engineer)!

僕はメーカー系SIerに新卒入社で2019年4月から働き出します。

2018年10月14日は内定式がありました。

内定式で何を行った内容について書きたいと思います。

偉い人からの挨拶

朝の10時から内定式は始まりました。

SI関連を統括する偉いお方が激励の挨拶をして下さいました。

現状SI(System Integration)というビジネスモデルは縮小に向かっていると言う事です。お客様向けにカスタマイズした、オープンソースを利用しないシステムというのはトレンドではありません。

トレンドはオープンソース・グローバル・そしてビッグデータから価値を見いだす事なのです。変化に適応できる者だけが生存するとダーウィンも言っているように会社は変わらなければならならず、改革が進んでいると。

またSDGs(持続可能な開発目標)という国際目標があります。これは2015年から2030年までの長期的な開発の指針であり、飢餓を無くそうだとか、エネルギーをクリーンに使おうだとか17個の目標があります。

このSDGsを達成するにはITソリューションは必要不可欠であり、この課題に対して弊社の持つIoT技術を利用し、提案していく立場にあります。

また、内閣府が打ち出す科学技術政策にSociety5.0という物があります。

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)

引用:内閣府 – Society5.0

つまりは情報が繋がる社会を実現するフェーズにあるという事です。そこで弊社は日本を代表するメーカーとして尽力しなければなりません。

変化

良いものを作れば売れるという時代は終わりました

これからは求められるものを作っていかなければなりません。

また課題解決型の人間よりも提案型が求められる時代になりました。

○○○○を何とか解決できない?

と言われてから解決するのではなく、業務データから今後起こりうる問題を予測し、弊社側からお客様に提案していく人間が求められるようになって来ています。

と言うような偉い方からのお話がありました。

TOEIC

その後やった内容はTOEICです。

何で内定式でTOEIC受験しないといけないんだ・・・

って思いましたが、全員集まってるし英語力を測定するには良い機会なのでしょうね(笑)

弊社はグローバル化を推進しており、売上の5割が海外からの案件です。ここ数年から英語力を重要視するようになったと社員の方から伺いました。

私の友人から内定式でTOEICを受験した人を聞いた事がありません。弊社だけの特別イベントですね。入社前から少なくとも600点ぐらいは取得済みのようでした。英語力は加算点ではなくマストのようです。

座談会

お昼休憩を挟み、社員の方々と座談会を行いました。

弊社には活躍することのできるフィールド(金融・公共・産業・ヘルスケア)などなどが多く存在します。配属面談と希望調査で配属は決定されます。この座談会で実際に社員の方と話して配属希望を決めようと思いました。

僕はSEの仕事よりも設計・開発をしたいと考えていたため、そのポジションで働ける場所はどこかと探していました。業務アプリケーションの設計開発の部署があり、この部署が最も僕のやりたい事に近いと感じました。

またこの座談会で気づいた事は、SEの仕事に対して変わりは無いと言う事です。金融だろうが公共だろうが仕事の進め方は変わりません。お客様の業務を理解し、立上げから保守に到るまでマネジメントすると言う事です。

マネジメントスキルはとても重要です。社会インフラを支えるシステムは多くの人とお金を要し、これを管理しなければなりません。マネジメント次第では大炎上ですね。ただ、それはエンジニアと呼べるものなのかは疑問です。

僕は技術を磨いて行きたいので、設計開発に携われる部署で働きたいという気持ちが一層高まりました。

設計開発の共通技術を扱う部署の方とお話させて頂いた所、JavaScriptとやPythonなどを普段扱うそうです。また国際学会などでテスト手法に関する論文を出したりしたそうで、この部署で働きたいなと思いました。

懇親会

座談会後は立食形式で懇親会が開かれました。私は設計開発の部署の方の元へ行き、私の働きかたの理想とのギャップを探しました。

設計開発の中でもコーディングレベルでの開発を行う部署は少ないそうです。それは弊社社員はマネジメント職を会社から期待されているからです。しかし、確実に私の求める職場が存在する事がわかりましたので嬉しかったですね。

また副業も可能だそうです。私は会社で働いて得たスキル・独学で得たスキルを利用しWeb制作で副業をしたいと考えているのですが、可能なようなので良かったです。

また懇親会では色々なお金の話を聞く事が出来ました。何歳で1000万円超えるとか、合コンではモテるとか、一軒家を買う事が出来るかとか。何でも答えてくれました。真面目に働いた分、お給料として反映して頂けるのは良いですね。真面目な話よりもこういう話の方が社員の方もノリノリで話して下さいました。

また社会人1年目の働き方や取得できるスキル、先輩エンジニアから見た新入社員についてなどなど教えて下さいました。

新入社員は基本的にはウォーターフォールの各セクションを一通り経験し、その後お客様前に立たせて貰えるとの事です。また責任の無い若手時代こそ炎上プロジェクトにアサインさせ失敗事例から学ばせるという親心があるそうです。失敗から学ぶという事は非常に大切であり、若手時代こと失敗できるチャンスであります。

弊社は失敗した社員に対して寛大です。失敗しても投げ出さずよく最後までやり切った。そういう社員は失敗から多くを学んだ社員であり、会社としても財産なのです。そのような社風の会社で働けるのは嬉しいです。

そして一本締めで解散です。

まとめ

内定式でどのような事をしたかの内容について書きました。

特別な事は何も無いですが、社員の方と話すと有益な情報をたくさん頂けますし、同期と仲良くする事で今後の仕事を円滑に進める事が出来ます。この機会を大切しましょう。